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MRI装置未稼働時間を「スマート脳ドック」で活用

リコーリースでは「スマート脳ドック」の仕組みを提供するスマートスキャン株式会社と提携しています。

導入費・固定費０円！MRI未稼働時間を有効活用
～　空き枠のシェアで、「地域の笑顔」と「医療施設の収益」が増える仕組み　～

世界初！MRIシェアリングエコノミーモデル

スマートスキャンが提供するシェアリングエコノミーモデルは、医療施設が保有するMRIの未稼働時間を活用し「スマート脳ドック」を提供する仕組みです。
医療施設さまにとっては予約獲得や撮像画像データの読影などに手間をかけることなく脳ドックを実施でき、MRIの稼働率と採算性を上げることが可能です。
現在、提携先の医療施設をを拡大しており、総合病院をはじめこれまで脳ドックが行われていなかった整形外科や乳腺内科でも導入されています。
今後も、シェアリングエコノミーモデルの展開を拡大し、47都道府県での「スマート脳ドック」サービスの提供を目指します。

世界初！MRIシェアリングエコノミーモデル

予約と問診、結果確認はPCやスマホで完結！受診当日は受付からお帰りまで30分！
「スマート脳ドック」

スマート脳ドックとは？

スマート脳ドックとは？「スマート脳ドック」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍などの自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。
WEBでの予約と問診票の事前登録、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、クリニック滞在時間を短縮し受付からお帰りまで30分。撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医によるダブルチェックを行っています。
万が一異常が確認された際も、結果に応じ専門の医療機関をご紹介。スピーディーな検査と継続しやすい価格で、これまで多くの方にご受診いただいているほか、福利厚生として、企業さまにもご導入いただいています。